猫魔ヶ岳から下山後、喜多方方面へ
↑の写真は喜多方にある酒蔵の一角
今回2度めの喜多方は、この写真のよう レトロオシャレな蔵の街
市役所
近くに無料の観光🅿️があります
まずは言わずと知れた喜多方ラーメンが食べたい
が、どこも長蛇の列
ラーメン神社
レトロ横丁の外れで、なんとかいただく
前に訪れた時、いただいたチャーシュー多めのラーメンとは少し違う 喜多方蔵のラーメン
蔵の街探索
蔵造りの写真館
大和川酒造
北方風土館の中、とても素敵
ワインセラーのような日本酒の貯蔵
蔵の中
昭和蔵では春のクラフト展
イルガチャフェとずんだクレープをいただく
前にはピアノもあり、ここではライブも開演されるそう
素敵な空間です
街探索で見かけるレトロ感
ベタだけど街を彩る
蔵座敷美術館を併設している笹屋旅館
若喜商店れんが蔵
喜多方の街はあちこちが、映画やドラマ撮影のロケ地
このレンガ館も
和菓子屋さんの造りもステキ
嘘のない日持ちしない和菓子は美味で、とにかく安価
バーバーもニャンとも良い
市役所から川を渡って おたづき蔵通りへ
夕方になってお店は閉まりつつありますが街並みを探索
明治時代に造られた蔵の多くが、お店として使われています
レンガ蔵も街を彩る
旧家の脇のお庭
歩道は瓦を縦に敷き詰めていて、とても手がかかっている
酒蔵も由緒正しい
堂々とした手入れの行き届いた蔵のお店
右を見ても左を見ても堂々と、でも街並みのひとつとして佇む蔵
和飲蔵
ワイン飲めるお店のよう
ネーミングも良い
NTTも蔵構え
以前立ち寄ったラーメン館
その並びのプリンのお店
なんともかわいい
ポストだって
道の駅 喜多方に戻りもう一泊
温泉も併設されていてとてもキレイ
当然、夜も満車
翌朝、会津アスパラのビニールハウスを見ながら広い田畑の中をドライブ
飯豊連邦がずっとお見送りしてくれる
広々とした喜多方〜会津
熊野神社の長床へ
芽生え始めの銀杏が青空に映えます
その名通りの長床
屋根の藁葺はとても厚い
そこここも修復しながら、とても大切に保管されている
帰路、前回感動のソースかつ丼と会津ラーメンを食べたくて国道121号添いのドライブインあいづへ
これこれ!
厚くって、柔らかくて、サクサクで、脂身もあまくて美味しいソースカツ丼❤️
さっぱりしているけど、こくのあるスープと不揃いの平打ち麺が美味しい会津ラーメン
会津の代表
堪能して帰路
大内宿は車が渋滞しているので、
その先の塔のへつり へ
道の駅に車を停めて、腹ごなしに歩く
歩けばこんな風景も見られてうれしい
毛虫だらけの草原には注意しながら歩く
レトロな線路を渡る
眼下に吊橋と渓谷
こちらが名前の由来
吊橋を渡る
塔をくり抜いた歩道
岩をくり抜いた菩薩様
2度めの訪れを楽しんで帰路へ
那須では牧場の道の駅で最後のお買い物
こどもの日を演出
今回は、お天気にも恵まれて
久しぶりのお泊まり遠出が出来て感激!
辛いことやとても悲しいことが続いたここ数年
ここらで、少しずつ復活しなくちゃ❗️
な旅に寄り添ってくれた会津〜喜多方に感謝です🙇