こんにちは
くうです
そらです
そして
刺しゅうのにゃんこです
素朴な色合いが特徴的な飛騨高山小鳥屋さんの刺し子糸で刺しゅうを施しています
トートバッグに刺しゅうしています
こちらも
バックシャンにゃんこも
この子は吊り下げポーチに
モノトーンのこの子たちは
スマホケースに
カラフルデザインも
パターンを変えて
モデルはわたしたち?
かな?
コロナ禍の。。。にゃんこ事情
こんにちは
くうです
そらです
そして
刺しゅうのにゃんこです
素朴な色合いが特徴的な飛騨高山小鳥屋さんの刺し子糸で刺しゅうを施しています
トートバッグに刺しゅうしています
こちらも
バックシャンにゃんこも
この子は吊り下げポーチに
モノトーンのこの子たちは
スマホケースに
カラフルデザインも
パターンを変えて
モデルはわたしたち?
かな?
コロナ禍の。。。にゃんこ事情
1年以上も続いているコロナ禍の不自由な状況
天候もママならず、しゃーないね!
と言うコトで、週末ご近所を歩き回ってのいろいろ記しておこうかな。
私のご近所散歩は半径15km圏内☺️
雨の止み間にこんなステキな道を抜けて歩く
ここは清瀬
セキ園芸さんの敷地に出来たサニーサイドラボ
木陰のデッキでいただけるランチ
とうもろこしの冷製スープ、美味しいパンに手作りジャム
タイカリーにも地場産野菜がたっぷりでとてもスパイシー
その辺りを歩けば夏花代表
ひまわりが最高
散歩の収穫
本日は、とうもろこし・ナス・ズッキーニ・ミニトマト
川沿いの遊歩道を歩けば、こんな大きなヘビ発見!
アオダイショウ?
そして、東所沢駅近くのかき氷屋さんSango
レモンミルク
大きいけど、ふわっふわでいけちゃいます
こちらはゴマきなこ
ゴマの風味がすごい
朝霞ではパリの食堂でランチ
パスタランチ
シャケのランチ
デザートもいただきます
さつまいものデザート
アップルパイ
近場でも知らないところがまだまだたくさんあるのです。
たくさん歩いて、感染対策をきちんとして美味しいランチやお土産をいただく。
現状の楽しみ方です。
そして今日も今にも降り出しそうな空の下、汗をかきかき地産を求めて14km弱歩いて来ました。
本日は道の駅みなのから蓑山(美の山)を登り、前々から気になっていた和同開珎なる名所を、里に山に咲く花々を楽しみながら巡ってみました。
道の駅みなのから少し国道140号を行くと、関東ふれあいの道の標識があります。
程なく里山に入ります。
日を浴びる木にはびっしりキノコ
新緑の葉の先に輪っかのツル
そして、颯爽と若いマムシ草
つぶつぶウンコくんは誰?
森を楽しみながら、登山口カウント
森の登山道を登ります。
青空に若いさくらんぼ
足元には黄色の花
つやつやの葉に囲まれた花
神社経由の道を選ぶと、杉林の登山道
厳かな佇まいの 蓑山神社
神社を守るのはオオカミさん
夜になるとゆっくり動き出す。。。そんな風景が目に浮かぶ素敵な護衛さん
誰もいない神社前のベンチであんぱん&コーヒー ブレイクをして進みます
ビーズのように光る野いちご
木々の上に両神山
少し急な木の階段
登って行く先に榛名神社
そして山の上の公園
蓑山山頂(586.9m)
若いアザミにアゲハ蝶
ぐるっと山頂台地を回り、和銅黒谷駅方面へ下山開始
木漏れ日の森の登山道を下る
こんな大きなハートの葉♥️
日陰でも立派に咲いてます
木々に絡まる妖怪ちっくな藤のツル
森を楽しみながら里に下山
和同開珎への道しるべ
大きな和同開珎のモニュメント
大きな円は天、四角あ穴は地を表すそうです。
和銅露天堀り跡
およそ1300年前に発掘された自然銅だそうです。
さらに急な階段があるので登ってみる
露天堀り跡地の上に出られるようですが、現在は立ち入り禁止でした。
里に戻り、聖神社を目指しましたが、通行止めとなっていたので、国道目指して里歩き
小川にかかる木道に寝転ぶにゃんこ
撫でても少し首をあげ、片目を開けてまたゆっくりとお昼寝
すぐそばで、ふわふわ三毛猫さん
(岩合さんのTVでホームズちゃんと判明)
この子もなでなでOK
里に花が咲き乱れ
可憐に
見事に
咲き乱れ
国道140号より聖神社へ
山を背に構える金運の神様
道の駅への戻りは里歩きと国道歩きで進みます
里の花をたのしみながら
オブジェのよう
木イチゴかと思いきや、前々からずっと気になっていてわからない畑の木
村人さんに聞きたいが、見当たらず。。。
と、ここにもネコさんがゆったりお昼寝
そんな里歩きを楽しみながら、道の駅みなのに戻る。
アプリによりますと
総合時間 4:47
走行距離 10km
累計標高差 ↑590m ↓589m
消費カロリー 1947kcal
聖神社以外は人も少なく、新緑と花の里山を登り、三つの神社参りをし、ネコさんと花を楽しんだ里山巡りとなりました。
今年のゴールデンウィークもコロナ禍中。。。
どこへも行けず、家の模様替えや断捨離にご近所散歩。。。
そこで、ゴールデンウィーク真ん中日、人混みを避け朝早くに秩父長瀞近くの皆野アルプス周遊へ。
皆野駅の🅿️よりスタート
秩父鉄道の線路を渡ると、線路の先に秩父の守護山 武甲山がドーン
荒川とその支流を渡り舗装路を行きます
山里の藤棚は満開
高橋沢登山口より山道へ
最初は植林の登山道
青空に新緑
足元にはめっちゃステキな双子の葉っぱ
そこそこに花が咲き始め
ここにもクマさん注意!
登山者のカウントもあり
ゆず園を通過
雲海とゆずの里とあります
木苺の花もかわいい
手作り感満載の地図
自然のオブジェ
登り続けて開ける青空
まずは祠のお出迎え
と、ここで気づく
ここ来たコトある!
そう、前回は満願の湯方面より登りました😅
破風山(626.5m)
からの展望
両神山もくっきり
少し下った分岐の東屋で、コーヒーブレイクして前原尾根コース(皆野アルプス)へ
こちらのコースには山ツツジも鮮やか
新緑の尾根コース
そびえ立つ猿岩
ちょっと登ってみる
今日はバランス良くないのでやめとく😅
ここは山靴の道
急坂・岩場あり と
ありました
下りも
登りも
繰り返し
男体拝なるピーク
さらに尾根を登り下り
前原山(347.1m)
さらに下って山里に到着
皆野駅に戻る周遊
人混みはなく、それでもほぼマスク登山
おまけは道の駅の前に出ていたキッチンかーでレモンスカッシュ&かぼっシュ&おかき
人を避けて、今回も↑のみで帰宅
アプリによりますと
走行時間 4:36
走行距離 10.3km
累計標高差 ↑729m ↓730m
消費カロリー 1968kcal
4月に訪れるのは初めての『大菩薩嶺』
今回は熊沢山〜石丸峠まで周ってみました
コロナ禍、もちろん登山のみ、温泉もお買い物も食事もせずに帰宅😢
上日川峠の🅿️は第二まですでに満車に近い混みよう
バス停のあるロッヂ長兵衛脇の登山口より登りはじめます
青空にまだ新緑は見られない登山道
でも足元には落ち葉から春
すみれが可憐です
登山道脇の木には熊さまの爪痕!
確実にお目覚めの様子。。。
少し登って行くと、福ちゃん荘
かわいいバックフォー❤️
人が少ない唐松尾根コースへ
つづら折りのそこそこの急騰を登ります
まだ葉のない木々の間から大菩薩嶺の尾根が見えます
登山口から約1時間半で大菩薩嶺の尾根
右手にはたくさんの人が景観を楽しんでいますが
まずは『大菩薩嶺』目指して左手に進みます
倒木の多い登山道
『大菩薩嶺』2057m
写真を撮る人がたくさんいらしたので、すぐに折り返し尾根に戻ります
尾根は気持ち良い登山道
そろそろ大菩薩嶺峠周りからの多くの登山者が向かって来られるはず
なので、マスク登山
人のいないところでコーヒーブレイク
目の前に富士山をみながらのコーヒーブレイク
ですが、見えます?
大量の鹿のフン
ここは鹿のトイレ⁉️
フンフンフン♪富士山観ながら尾根歩き♪
標高2000mの標識
こんなに斜めだったかしら
なんてコトしてみたり
岩の上にも行きたいし
大大大好き南アルプスもまだ白い
ステキな岩もたくさん
気持ちの良い尾根を登り下り
ずっと富士山が見守ってくれてるよう
岩岩もキレイ
小説で有名な『大菩薩峠』
峠の茶屋にはお馴染みの瓶が並ぶ
トイレをお借りして
人の一番多い登山道を下山ではなく、石丸峠方面へ進むことに。
まだまだ春の訪れがニブイ様子の暗い木々の合間を登って行きます
苔の間から小さな白い花
そして恐竜のような倒木のオブジェ
熊沢山
さらに進むと、突然目の前が開け、笹原の山
笹原に登山道がくっきり
なんとも気持ちの良い笹原の登山道
の向こうに富士山
上日川峠に向かいます
人も少なく気持ちの良い登山道
眼下に大菩薩湖
まだまだ新緑が薄い登山道
林道に下り少し行くと登山道が出てきます
ここにも熊注意
案内板がしっかりありますので安心
下りてくると少しずつ春
沢を渡り
沢のほとりでランチ
ネコ石❤️
さらに登山道を進む
上日川峠のトイレ脇に到着
次はまた別のルートも良いなと考えつつ、車で汗の登山着を着替えて帰宅
車で柳沢峠方面に下りてくると、桜とこぶしの淡い春
アプリによりますと
総合時間 5:08
走行距離 8.7km
累計標高差 ↑767m ↓768m
消費カロリー 2013kcal
ちなみに本日着用のキャップはこちらから
色違いバージョン
YAMPの活動記録を見て、お花がキレイそうでそこそこ登れそうな宇都宮郊外に位置する「班根石山」へ。
宇都宮森林公園の🅿️よりスタート。
赤川ダム湖を見ながら、登山口へ
登山道はいきなりの急騰
すみれのお出迎え
春の可憐代表☺️
低山縦走はどこもなかなかの急騰の登り下り
突然始まった岩登り
ほぼ前知識無しのため、少したじろぐ💧
でも、ちょっとワクワク
より登る
そして、岩に食われる⁉️
岩の頭に登っちゃおう
。。。けど先まで行けない、私はビビリ
青空に向かって春を生きるステキな木
さぁ、また岩登り
よじ登るのだ
ダム湖が見える
新芽が光る
植生は次々変わり行く登山道
ギリ拝めました
青空に透けるピンク
地元呼称「班根石山」なる標識
どちらも過去登らせていただいた百名山
このような標識が次々出て来ます。
かなりたくさんのコースがあるらしい。
要経験者同行。。。
ほぼ前知識のない私たちは、YAMPからのダウンロードに従う
木が笑って見守ってくれてるみたい
とにかく登り
下る
大きな岩の山
開けると青空に連なるお山
低山ながら、とてもドシっとしたステキな山容
ツツジも山を飾る
オレンジの新芽も輝く
葉っぱが特徴あるエイザンスミレ
こんな不思議な新芽
こうなっていくようです😁
春山を楽しんで行くと舗装路に出る
進んで行くとそのままダム湖に戻れてしまいました。
次は少しお勉強して、コースを選んで縦走しようと思います。
低山ながら、岩登りや急騰もあり、景観も良いステキな山塊でした❤️
おまけは、栃木ですもの、とちおとめのイチゴ飴☺️
美味❤️
アプリによると
走行時間 5:33
走行距離 8.7km
累計標高差 ↑↓612m
消費カロリー 2426kcal
ちなみに本日着用のキャップはこちら
花が咲き誇る春、山の編集長が紹介していた高尾山の外輪セブンサミッツなるピークを縦走。
高尾山口から甲州街道を渡り、住宅脇から登山道へ。少しわかり難いですが、ピンクのおうちの右脇が登山道の入口です。
すぐに、白いお花のお出迎え
高尾山はすみれの種類の多さで有名ですよね
登山道脇には生き生きしたマムシ草
春、新緑の登山道
お花も生き生き
最初のうちは小さな登りを繰り返す
さあ出てきました
急騰の登り、そして下り
開けると
神奈川県側の景観
春満開
松見平休憩所
案内板によると休憩所あたりが最初のピーク、草戸山?
春の登山道、黙々と登り、下る
実は結構登山者(ハイカー)は多い
落ち葉の中から、春
行く手左側に次々望める湖(池?)
登山道のすみれ
踏まないように気をつけて
林中に鮮やかな山吹
春の登山道を楽しむ
花に癒えながら進む
編集長が紹介していました
倒木を使ったチェーンソー制作のモニュメント
鷹かな
反対側はフクロウ
さぁ、まだまだ続く登り下り
龍のベンチ
躍動感あります
とにか山々にくすみれ
神奈川県側の景観
見晴台
いくつかありますが、どこも木のリュック掛けがありました
登山道に大きな実?
木に中沢山とあるピーク
ここまで、草戸山〜榎窪山〜泰光山〜東山〜入沢山と5つのピークを超えて来たらしい
ボケかな
かわいい
山吹かな
オレンジが鮮やか
う〜んステキ
さらに登り下りコンピラ山を経て、大洞山
下って下って、上って
渡って登って行く
さらにさらに、登り返す
陣馬山〜高尾山のメイン縦走路に合流
大勢のハイカーが行き来したり、ランチをひろげたり
私も隅っこでランチ
高尾山に向かって行く
青空に散りかけた桜
下りて登って
山ツツジも
う〜、最後の階段が続く
登りきると高尾山頂上
そりゃあもー大勢の人
展望を1枚撮影したら、稲荷山コースでかけ降りる
高尾山〜最後の稲荷山を経由して縦走終了
本日の縦走
草戸山〜榎窪山〜泰光寺山〜東山〜入沢山〜中沢山〜コンピラ山〜大洞山〜大垂水〜高尾山〜稲荷山
アプリによると
走行時間 7:29
走行距離 18.5km
累計標高差 ↑↓1232m
消費Cal 3166kcal
久しぶりに気持ち良かったけど、とても疲れました。。。
そして、ちょっと感じたコト
日本一混雑する週末の高尾山
なぜ、ここでトレラン⁉️
観光客に近いハイカーが大勢いる中で⁉️
空いてる他で走ったらどーでしょー⁉️