chirl0301の山旅と手芸おまけににゃんこ

大好きな山の旅と つくること そしておまけににゃんこのブログ始めました

『陸王』で知った『行田』に行ってみました

先週最終話だった『陸王』、見るともなく見てしまった。
母も見ていたと聞いて
「そうだ!行田へ行こう!」(京都より近い(^^;)
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ググって約2時間
さあ、まずは「うまい!うますぎる!十万石饅頭」と『陸王』コラボ買わなきゃ!
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本店はすでに売り切れていましたが、テレビで訪ねてた「水城公園店」で購入
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中には「十万石」と「陸王」の焼印が交互に入ってます
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『足袋蔵のまち』で日本遺産の『行田』を歩いてみる
国道125線沿いにはこんなかわいいモニュメント
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まちの中にはたくさんの蔵があって、蔵巡りの地図もあるようです
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秩父鉄道行田市駅」近くの蔵に「ぎょうだ足袋蔵ネットワーク」
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行田足袋の展示
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のぼりが数枚あるのみなので、スマホで調べなきゃ見つからないかも

お腹が減ってきました
行田のご当地グルメを求めてググると「駒形屋」さん
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「まいう」の石ちゃんも安住さんも来店されたようです
行田ご当地グルメゼリーフライ
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おからとじゃがいも・人参・ねぎをコロッケのように成形し、素揚げした物で1枚70円
「フライ」
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お好み焼きのような鉄板で焼いた物で300円
どちらも足袋工場で働く女工さんのおやつだったそうです。
焼きそばと焼うどん、今日は焼うどん(醤油味)400円を注文
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「フライ」にも「焼うどん」にもひき肉が入っていました
素朴で美味しかったです
合わせて840円」なりイ

お腹が満たされたところで、『忍城』(おしじょう)跡へ歩いて10分
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この『忍城』は映画「のぼうの城」のモデルとなったお城
中のトイレの案内板がシャレてます
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さあ次は冬の青空の古墳公園へ、車で約10分
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だだ広い敷地には大きな古墳(本物です!)が八つあるそうです
円墳では日本最大の『丸墓山古墳』(まるはかやまこふん)
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埼玉古墳群最古の『稲荷山古墳』
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『将軍山古墳』
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とにかく広い!
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そして埼玉県の名前の発祥の地の碑
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そして古墳でもある『前玉神社』(さきたまじんじゃ)
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神社の入り口脇の和菓子屋「金澤屋」さん
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素朴な芋菓子とお饅頭
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味もとても素朴で、嘘のないあんこが美味しかったです

何も予備知識のない状態で向かった『行田』はビックリがいっぱいでした。
なので一つ一つは詳しく説明していませんが。。。
ぜひ訪れてみてお確かめくださいね!
良いところです٩( ᐛ )و

奥多摩『高水三山』を歩く

青梅線軍畑駅」から『高水山』『岩茸山』『惣岳山』を巡る『高水三山』へ。

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車は多摩川の橋向こうの「柚木苑地駐車場」(無料)に駐車

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広いスペースにトイレもあります

橋を渡って、軍畑駅(いくさばた駅)に向かいます

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川から寒さが上がってくるよう。。。寒い!

軍畑駅脇の踏切を渡り、しばらく舗装路を行きます

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30分程行くと「高源寺」

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登山道に入ると「熊注意」の看板、11月28日にも目撃情報があったらしい

そろそろ冬眠してくれてるかなあ。。。

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木の階段や整備された林の道

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冬の山ですね

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「高源寺」から約1時間、山道を行くと「高水山不動尊」への階段

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日の丸かな

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不動尊の「開運守護の剣」

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不動尊裏にはトイレもあります

当然「和」です

不動尊より少し登ると『高水山山頂』(759m)

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高水山』山頂より根っこの登山道を行きます

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3〜40分で『岩茸山頂』(793m)

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植林の中の登山道

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根っこ道を登ります

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『岩茸山』より約40分

惣岳山』(760m)頂上はひっそりとした木々の中

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沢井駅」への下山道

大きな木と木に祀られた神秘的な空間

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登山道が終わると鳥居

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「お邪魔しました」と一礼

真冬の里にはスイセン

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そして柚の木

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約4時間歩き、「沢井駅」に到着

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奥多摩の銘酒「澤乃井」酒造

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街道を渡って「御岳渓谷遊歩道」で「軍畑駅」方面へ

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「御嶽渓谷遊歩道」は多摩川に沿った遊歩道

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遊歩道の終点から街道をしばらく行く

「柚木苑地駐車場」に戻る道、マンホールの蓋はさすが青梅

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「梅に鶯」ですかね

 

寒い冬、でもちょっと歩きに行きませんか?

そんなちょっと山歩きに近場の『高水三山』良いみたい

今日は『手芸』・・・手の芸を(^_^ゞ

サボっているわけでは ないのです
冬です
手の芸による作品
まずは『カラフル編み込みレッグウォーマー』
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このカラーは私自身 山歩きで着用しています
ぜひ前の山ブログで確認してみてください
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minneでもボチボチ受注していただいてます(^-^)

こんなカラーも
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もちろん街でも良いですよね
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あったかいです

さらにこんなカラーも
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こんなパターンも
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本当にあったかいです

そして今日 minneに掲載の『編み込みボレロ風カーディガン』
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バックもシャンでしょ
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編み込みと地編みのクレイジーパターン
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てな感じで『手の芸』続けてます!

鍋割山山頂で鍋焼きうどん🎵


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山頂の山荘の鍋焼きうどんが有名な丹沢山系『鍋割山』へ。
先週友だちの「行って来た」LINEに感化され 、「よし!今週は鍋焼山だ!」いや「鍋割山で鍋焼きうどん食べよー!」
「表丹沢県民の森」の🅿️より、舗装されていない車道を行きます。
四十八川にかかる勘七橋を渡り
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まだ少し紅葉の見られます
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と不思議な大きなタッパーが二つ
「ヤマビル対策用塩」とあります
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そう山のヒル撃退のための塩なんですね
冬だから大丈夫かなぁ

沢の手前、今度は水の入ったペットボトル
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鍋割山荘で使用する水運びボランティア
もちろん鍋焼きうどんのために、一本ずつヨッコイショ!
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歩きやすい登山道
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水の豊富な山
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そこそこの斜度を登ります
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標高が上がるにつれて木々の葉は落ち…
雪…
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登りきると海が見えました
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『鍋割山』(1272.5m)
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頂上は雲って来て風もあり、寒い!
鍋割山荘も雪がうっすら
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さぁ『鍋焼きうどん』だ!
山荘の中にはリュックを持ちこれません。
ご注意あれ
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まずはテキパキお兄さんのカウンターで名前を書いて待ちます。
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熱々の 『鍋焼きうどん』!
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卵も良い感じ
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身体ぽかぽか
「塔の山」を回ろうか…と思いましたが、どのくらいかかるかがわからず…日暮れまでに車に戻れるか心配だし…
で今日はピストン下山
『鍋焼きうどん』こみこみで約5時間の山歩きでした(^_^ゞ

鍋割山荘の鍋焼きうどんオススメですよ。

もうひとつの男体山 まだ紅葉が楽しめる『奥久慈男体山』

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標高が653.9m
なのに健脚者コースはくさり場の連続!
コンパクトながら楽しめる『奥久慈男体山』は常磐道那珂ICより、約1時間、大円地山荘近くの🅿️へ。
トイレもあります(^^)
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大円地山荘前を通り左手に山斜面のお茶畑、奥に見える反りたつ岩山『奥久慈男体山
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山道に入るとすぐに「健脚コース」と「一般コース」の分岐点
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登りは鎖場の連続と噂の(?)「健脚コース」へ。
紅葉の森を楽しみながら、そこそこの急峻を登ります。
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足元にはキレイな紅葉のふかふか絨毯
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と思いきや、始まった鎖場
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登り始めの看板に「健脚コースの鎖は劣化しているので、各自注意して自己責任で」とあり😅
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なるべく鎖に頼らないように、岩をよじ登る
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狭いし急峻の鎖場も数ヶ所あります
最初は面白い♪なんて言ってましたが、次々出てくる鎖場、岩よじ登りにフー…
突然目の前が開け、ふもとに道が、そして山並みが見えます
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上の方は数日前に降ったらしい雪もチラホラ残っています
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本当は寒い気温だけど、汗びっしょり😅
鎖場の数は多いが標高はないので、2時間弱で頂上に到着
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奥久慈男体山』(654m)
山並みの向こうに光る海(太平洋)が見えました…が上手く撮影出来ず…
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下りは「一般コース」へ
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上の方は青空が透けて見える程、落葉が進んでいます
落ち葉を踏みしめて「大円地越」
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ここを抜けると、見事な紅葉の森
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岩も紅葉をまとい
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グラデーションの艶やかな葉にうっとり
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一変 まっすぐ伸びる緑の樹木
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このコースもコンパクトながら、大いに目を楽しませてくれました
振り返ると山が「またおいで」と
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奥久慈男体山』から『袋田の滝』に抜ける縦走コースもありますが何せ車なので、本日は下山後『袋田の滝』に車で向かいます
途中の「奥久慈 特産物直売所」
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白菜・こんにゃく・ごまみそだれ・奥久慈りんご・飲むヨーグルトを購入
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どれも安くて とにかく新鮮♪
袋田の滝』へは一番遠い市営の🅿️(だって0円😄)に停めて歩きます
今日の山登りはちょっとコンパクトだったから歩かなきゃね
途中のりんご畑
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奥久慈のりんごはおひさまをたくさん浴びて木で真っ赤に熟します
炉端で里芋串を食べ
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奥茨城は朝ドラ「ひよっこ」のロケ地
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みねこ かわいー
袋田の滝』には滝が間近で見られる展望台へのトンネルとエレベーター(大人300円)があります
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トンネルはいろいろな所に抜けられます
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青空の下『袋田の滝』別名『四度の滝』
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上の展望台より真っ正面の『袋田の滝
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西行法師がこの滝を見て「四季に一度ずつ来て見なければ真の風趣は極められない」と。
トンネルの中には『四度滝不動尊』
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帰り道の店屋さんで名物しゃもテールの串につくね・刺身こんにゃく、そしてしゃもそば(またまたまた撮さず食す😢)
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奥久慈りんごの出来立てアップルパイも食べて帰路へ
こんなステキな山の夕焼け
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さらに帰路の「道の駅まくらがの里こが」で古河野菜と生ハムのサラダ&フルーツたっぷりパンケーキ
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女子っぽ~い!
なんてね☺️

なかなかの充実 山旅でした
ぜひ!

『猫返し神社』に行ってみた

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今日は天気が良いが、どの辺りの山も風が強く「C(登らない方が良い)ランク」のため、軽く自転車トレーニング。
で立川の通称「猫返し神社」『阿豆佐味神社』に行ってみました(^_^)
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11月最後の土曜日、お天気が良く七五三とお宮参りの方々がたくさん詣でていらっしゃいました。
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本宮
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の 右手奥、猫柄の絵馬横にひっそりたたずむ猫ちゃんの像。
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その昔、蚕の天敵であるネズミを駆除する猫を神様とした『蚕影神社(こかげじんじゃ)』

ジャズピアニストの山下洋介さんが行方不明になった愛猫が戻ってくるようにと祈願したところ、無事愛猫が戻ったので、山下さんが『猫返し神社』と命名されたとか。
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愛猫の無事や健康を願う方々が訪れ、猫の像をなでたり、絵馬に祈願されるそうです。
で、うちの くう&そらの健康をお願いしてみました。

その横の『水天宮』にも、こんなかわいい…狛犬さん?
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境内は紅葉がとてもキレイ
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そんな晩秋の立川『阿豆佐味神社』
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でした(^_^ゞ

おまけ
五日市街道を新宿方面に5km程行った右手にある、古民家で釜飯と串焼きを食べさせてくれる『六右衛門』
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のぼりがなければわからない程の古民家。
中も古民家そのもので良い感じ。
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鮭の釜飯
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ホタテの釜飯
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そして秋のオススメメニュー
舞茸と鶏肉の釜飯
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新米とあるご飯も、具だくさんお味噌汁も美味しい!
串焼きと牛スジポン酢は食べてしまってから撮っていないことに気づく、相変わらずの女子力のなさ(-_-)
特に、こだわりの鶏肉は香りも食感もとても美味。
五日市街道沿いの古民家『六右衛門』
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ぜひお試しあれ!

ねこねこ仲良し 寒いにゃん!

こんにちにゃん
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くう そら 3度めの冬が足早にやって来た
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とにかく寒いにゃん!
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くっついとこ
お手々も重ねて

大きいおててが そら
小さいおててが くう
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でも体重は そら より くう の方が重いの
シャンプーすると中身はヤセのそら
結構 肉体派のくう

なかよし
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なかよし
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でも時に
ダマレと くう
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ケっ そら
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いーもん
頭抱えて ふて寝のそら
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まぁまぁ

ひとにゃんで遊ぶもん
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くうもひとにゃんで遊ぶもん
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さみしいー
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やっぱ仲良ししよ
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目が 眼が・・・

とにかく 寒いにゃん!