山頂の山荘の鍋焼きうどんが有名な丹沢山系『鍋割山』へ。
先週友だちの「行って来た」LINEに感化され 、「よし!今週は鍋焼山だ!」いや「鍋割山で鍋焼きうどん食べよー!」
「表丹沢県民の森」の🅿️より、舗装されていない車道を行きます。
四十八川にかかる勘七橋を渡り
まだ少し紅葉の見られます
と不思議な大きなタッパーが二つ
「ヤマビル対策用塩」とあります
そう山のヒル撃退のための塩なんですね
冬だから大丈夫かなぁ
沢の手前、今度は水の入ったペットボトル
鍋割山荘で使用する水運びボランティア
もちろん鍋焼きうどんのために、一本ずつヨッコイショ!
歩きやすい登山道
水の豊富な山
そこそこの斜度を登ります
標高が上がるにつれて木々の葉は落ち…
雪…
登りきると海が見えました
『鍋割山』(1272.5m)
頂上は雲って来て風もあり、寒い!
鍋割山荘も雪がうっすら
さぁ『鍋焼きうどん』だ!
山荘の中にはリュックを持ちこれません。
ご注意あれ
まずはテキパキお兄さんのカウンターで名前を書いて待ちます。
熱々の 『鍋焼きうどん』!
卵も良い感じ
身体ぽかぽか
「塔の山」を回ろうか…と思いましたが、どのくらいかかるかがわからず…日暮れまでに車に戻れるか心配だし…
で今日はピストン下山
『鍋焼きうどん』こみこみで約5時間の山歩きでした(^_^ゞ
鍋割山荘の鍋焼きうどんオススメですよ。