お久しぶりです
くうです
コロナ禍の近頃
どうお過ごしでしょうか?
そらは
相変わらずダラダラと過ごしてます
リビングでも
階段でも
わたニャン(くう)を見なさい
寝ててもヘンなカッコで乗っかってくるし!
何やってんの⁈
わたニャン(くう)はこんなダッコだってガマンしてやってるのよ!
もうふて寝してやる
と言いつつ
仲良し くうそら
夜勤も一緒
ご飯も一緒
ねっ そら
へっ⁈
何も考えていない。。。
タヌキみたい。。。
言いすぎました!
ちゃんちゃん
お久しぶりです
くうです
コロナ禍の近頃
どうお過ごしでしょうか?
そらは
相変わらずダラダラと過ごしてます
リビングでも
階段でも
わたニャン(くう)を見なさい
寝ててもヘンなカッコで乗っかってくるし!
何やってんの⁈
わたニャン(くう)はこんなダッコだってガマンしてやってるのよ!
もうふて寝してやる
と言いつつ
仲良し くうそら
夜勤も一緒
ご飯も一緒
ねっ そら
へっ⁈
何も考えていない。。。
タヌキみたい。。。
言いすぎました!
ちゃんちゃん
暑い!
8月最終週は秩父の守護山、そして登る山を迷ったらの「武甲山」へ。
生川登山口よりスタート
昨年の台風でのダメージがまだまだあります
沢の脇の登山道にシュウカイドウが見られました
本格的な山道に入る手前にはかわいいお花楽しめます
山道前の急騰な舗装路の癒しかな
台風のダメージでしょうか
かなりエグられていて危うい
沢側もダメージ大
やっと山道へ
不動滝の水場
本日も頂上直下のトイレ用の水を歩荷して登りましょ
(リュックの中に入れて登り、下りはこんな感じ😁)
何度となく登っていて、何度となくブログってるので、この季節ならではかなと思われるモノを撮ってきました
実をつけたマムシ草
元気よくスクっと立っています
茶と緑の山道をちいさな花が飾る
こんな不思議さん
森の中、赤くなり始めたマムシ草
黄色くなり始めた葉
楽しみながら登ること約2時間で武甲山頂上
眼下の秩父を臨む
コーヒーブレイクして下山
下山でも登山道脇の植物を楽しむ
白いカタツムリ?貝?
森林浴かな
下山時、9時10時になるとたくさんのハイカーやトレラン者が登って来られました
登山口の緑のウニモグ健在
今日はオープンしてました
今回は度々訪れているお山なので、アプリ起動せず。。。データなし
こちらは
空いてて気持ち良くて、コロナ対策万全な温泉がある 小鹿野のゆるキャラちゃん
おがニャッピー
好きだわー❣️
短いブログ(日記)だな
夏が終わりかけ、秋が始まりつつある尾瀬ヶ原〜アヤメ平をサクっと周遊
感染症対策をし、戸倉の🅿️から専用バス(1000円)で鳩待峠へ
前回同様こちらの感染症対策はきちっとしてます🙆♀️
鳩待峠から3.3kmよく整備された森の中の木道を下ります。
今年も出会えた小ちゃいスイカみたいなのがたくさんついてる植物
ヨッピ川を渡り、山ノ鼻へ
前回同様、竜宮のトイレが開いていないので、ここでトイレを済ませましょう。
協力金を忘れずに☺️
尾瀬ヶ原散策スタート
木道脇には秋が忍び寄り始めてる
逆さ燧ヶ岳
空がまだかろうじて夏空
イモリ見えるかなぁ
大きなオタマジャクシもイモリもたくさんいました
コバギボウシ
新しい木道は今年整備していただいものも
木道の間のサワギキョウがキレイ
秋も感じつつ
池塘に浮かぶ葉と反射する雲も
ヨッピ川も藻も
絵のよう
そんな尾瀬ヶ原を後にして、竜宮より登って行く
森の番人のお出迎え☺️
火打山から中4日(仕事)での登りに苦戦😓
体が重い
そんな辛さをやわらぜてくれる木道は現在新しく整備中
感謝・感謝です!
前回は滑ってあわや股裂。。。なんてコトも💦
新しい木道のクイを葉が飾る
なんとか登りきり燧ヶ岳を望む池脇で軽くランチ
富士見峠まで少し下ってトイレを済ませて分岐に戻ります
ここからは天空の散策道
尾根歩きは気持ちイー
光る雲の下、アヤメ平
キンコウカ
イワショウブ
振り返ると少し雲がかかってきた燧ヶ岳
中原山(1989m)
花火のようなお花
ポッカリ開いた雲から見える青空
夏空最高!
オゼミズギクも緑に映える
横田代
ここからは森林の中の登山道を下る
そして鳩待峠に戻り、お約束の花豆ソフトを食べ、バスで戸倉に戻る周遊
アプリによりますと
走行距離 17.7km
走行時間 6時間13分
累計標高差 ↑↓657m
消費カロリー 2765kcl
早めに下山できたので🅿️すぐの戸倉の温泉に入り、本日のご褒美
あおぞらの焼肉
美味しがったー!
*全ての工程で、感染症対策を万全に施して行動しております。
昨年『妙高山』を登って以来、ずっと登ってみたかったお隣山の『火打山』へ。
前日、笹ヶ峰キャンプ場の🅿️で車中泊して、朝6時15分にスタート
前日に登山届けを記入しておいたので、出発時間だけ書いて、協力金をお支払いして登山口を通過
よく整備された木道
いくつかの沢を渡り
ブナ林の登山道
そして十二曲りの始まり
そこそこの登り十二のつづら折り
オオシラビソ林の中を登って行く
途中、ヒメシャジン
こんなきのこも
森の登山道を楽しみながら登って行くと富士見平の分岐点
開けて来たが、雲が多い
タカネヤハズハハコ
可憐だなぁ
気持ち良い木道を行きます
あざみもリンと
高谷池ヒュッテに着くと青空
このヒュッテはとてもオシャレで建物もトイレもキレイ
ヒュッテの先、高谷池とテント場
標高2105mの高谷池にうっとり
コーヒーブレイクをして先へ
妙高山への分岐
振り返ると青空の高谷池とヒュッテとテン場
登ってきたご褒美景観
木道脇の山ユリも緑に映える
そしてここからがメインのご褒美景観
天狗の庭
本当に日本⁉️
風もなく、逆さ火打山がくっきり
緑の中の木道
ゴゼンタチバナはすでに実
ここからはまさにお花畑
白に黄色に紫
そして青空
トリカブトもシオガマも
なのにガレの手前はまだ雪渓が残る
ヒメシャジンの花束
大きな葉にまるまる虫さえアートのよう
これだけ晴れてしまったら出会えないなぁ
ナナカマドも実をたくさんつけて夏満開
振り返ると妙高山
最後の登りは花に癒され励まされ
『火打山』山頂(2461.7m)
たぶん😅
たくさんの登山者が山頂を楽しんでいらしたので、360°の景観を目に焼き付けて、密を避けて下山
雲も増えてきたな
ライチョウ平で軽くランチを取り下山
高谷池ヒュッテでトイレタイム
降る
下る
ブナからシラビソの森、とにかく木道が続く
こんなに登ったの?
この木道は永遠続くの?
なんていくかう下山者からも聞こえてきました😅
無事、下山
下山届けを提出
アプリによると
走行距離 17.8km
走行時間 8時間28分
累計標高差 ↑1356m ↓1350m
消費カロリー 3777kcal
ガンバった日帰り百名山でした☺️
またまた雨を避けて、今週末は群馬方面へ
谷川岳を目指していましたが、直前の天気予報&登山情報が激↓
で、赤城方面へ
朝一から大好物の焼きとうもろこしを食す
ググって赤城山系の荒山へ
姫百合🅿️より猪熊注意を見て😓スタート
とても湿気の多い登山道
森と沢の登山道
荒山風穴
ちょっとひんやり
多湿の登山道脇に花
ホタルブクロ
白い空の下、荒山高原分岐
荒山に向かうそこそこの登り
ここにもユニークな岩くん
荒山頂上(1571.9m)
周遊しようと、笹の登山道を下る
笹中の木に注目
展望の良い場所でコーヒーブレイク
とにかく曇ってるったら曇ってる
梅雨はあけるのかなぁ。。。
本日は相棒が新しい登山靴の試し履き
湿度の高い森の登山道の木々はイキイキ
突然出てきた芝の広場
雨が心配なので、荒山高原を経て下山
途中、登山道脇にはこんな不思議なきのこ(?)
本日は天気もあやしく、軽めの
行動時間 3時間31分
走行距離 6.1km
累計標高差 ↑592m ↓602m
消費カロリー 1408kcl
下山後に、さらに焼きとうもろこし1本食す!
雨続きで不作の様子だけど、赤城のとうもろこしは旨し!!
おまけの温泉はあいやまの湯
とても感染対策が行き届いた気持ちの良い温泉でした☺️
コロナ禍、晴れない、ウンザリな今日この頃(7月最終週)
前回は2年前の5月、くろがね小屋に泊り吹雪く中の登山で火口の場所さえ見えず、真っ白な乳首に登ったことを思い出します。
が、本日は朝日に感動!
スキー場脇の奥院登山口よりスタート
森の登山道は木々の合間から久しぶりの木漏れ日
沢沿いの登山道は長い雨でヌカヌカツルツル
沢を何度も渡ります
いくつもの生き生きした滝が観られます
束の間の太陽にお花もイキイキ
同じ白でも同じ緑でもひとつとして同じではない色合い
沢から離れると、旧道と馬車道が選べますが前日まで雨でヌカヌカツルツルのため、馬車道を登ります
久しぶり青空に心踊ります♪
何処からともなく硫黄の匂いもしてきました
馬車道脇の小さな湿原
以前来た時は雪の合間にミズバショウも見られたことを思い出します
くろがね小屋に到着
小屋を通り過ぎた小高いところで休憩をされていた登山者おじさまに伺ったところ、午後から天気が変わってくるから早めに周った方が良いとのこと。
肝に命じて開けた登山道を登る
地面の赤茶、あまり高さの無いこんもりとした緑、そして青空の中、息をあげて登って行く
気持ちイー!
お花も出迎えてくれる?
山の花は格別
安達太良山の岩の目印は皆表情豊か
前回の吹雪の景色と比べてみたい
登りきると鉄山との分岐
そして前回は吹雪で全く見えなかった噴火口
噴火口直前のピラミッドのような小山に登ってみる
日本か?
奥院に向かう噴火口脇の尾根
雄大さにうっとり。。。
でも足下注意!ガレてます💦
赤茶の尾根の高山植物
そして奥院の祠
無事を感謝して、さらに進むとエメラルドグリーンの池
噴火口の外輪尾根を足下気をつけながら戻ります
前回、吹雪の中でお会いした大きな目印岩さんこんにちは
後ろに安達太良山頂上の乳首
安達太良山(1571.9m)
リュックを置いて乳首へ
頂上!
まだ青空を垣間見られますが、雲がどんどん広がってきました
さあ!下ろー!
ジャリジャリの下り、そして良く滑る木道の下りには、ロープウェイで上がってくる方も多いのでこんな看板あり
ロープウェイで上がって来ても頂上まではそこそこの登山道
雲がどんどんかかってくる
途中引き返すご家族やかなりへばってらっしゃるご夫婦を数組見かけました
薬師岳展望台
ロープウェイはこの薬師岳までなのです
さらに下ります
遠くに滝が見えます
長い下りは登山道周りで楽しみましょ
若い青い固い松の実
真っ赤&真っ緑 てかてか
見事なグラデーション
足は痛くなって来たが、楽しー♪
で、なんとか雨に降られず無事下山
久々の青空の下、雄大なお山登山に大満足
行動時間 7時間51分
走行距離 15km
累計標高差 ↑↓980m
消費カロリー 3487kcl
うふふ
消費出来たなー!
おまけの温泉は、
大好きな安達太良ロープウェイすぐの奥岳温泉はめちゃくちゃ混んでる様子、岳温泉も🅿️が満車
三密を避けられる温泉見つけました!
アットホームおおたま
ほぼ貸し切り状態で、とても気持ちの良い温泉でした☺️
さらに岳温泉のファミマで、相棒がガリガリくんで「当たり」出しましたー😁
ちゃんちゃん!
コロナ禍、対策をとりつつ今年も梅雨の止み間に『尾瀬』へ。
鳩待〜アヤメ平〜富士見峠〜竜宮〜尾瀬ヶ原〜山の鼻〜鳩待 周遊約20km
6月27日現在、福島・新潟側からの登山口は閉鎖中で、群馬側からのみ専用バス(片道1000円)で鳩待から入山出来ます。
片品の🅿️では現在の状況をスタッフの方が説明してくださり、マスクをつけてバスに乗り込みました。
鳩待でトイレを済ませ、登山計画書を提出してアヤメ平コースへ
気持ちの良い森の登山道
生まれたての銀龍草があちこちに白く輝く
ブナの根本もひとつの世界
木々の合間に久しぶりの青空
しばらく森の中を登って行くと
わーい🙌木道の先が開ける
これぞ天空の湿原
横田代
可憐なヒメシャクナゲ
大好き
久しぶりのイワカガミに感激!
いつもはたくさんの人が憩うアヤメ平
人も少なく、振り返れば至仏山
進む木道の先に燧ヶ岳
どちらもその頂上に立ったことのある百名山
久々の解放感
ゴゼンタチバナも日差しを浴びて輝く
尾瀬ヶ原竜宮への下りと富士見峠への分岐点の池脇で燧ヶ岳を眺めながらコーヒーブレイク
竜宮のトイレが閉鎖されているとの情報をいただいて?ので、福島側の富士見峠へ少し下る
トイレを済ませ、以前廻った八木沢新道で見晴らしに向かおうと登山口に行くとこの看板
台風の影響でほぼ閉鎖状態の様子
無理は禁物
分岐まで戻り、竜宮方面へ下る
とても滑る木道には大きな大きなナメクジ🙀
とにかく滑る斜度のある下り
久しぶりにストックで安全確保☺️
足元に気をつけつつ、岩の間の花壇や
沢脇の花を楽しみながら下り
尾瀬ヶ原に到着
上の湿原にも広がっていたワタスゲの果穂
ここからは木道脇や湿原・池塘に咲く花の競演☺️
あこがれのトキソウ
うーん名前がわからない。。。
木道の毛虫をはさんで😁
まだツボミの硬いアザミ
夏近い池塘
ニッコウキツゲ
湿原のコバイケイソウ
カラマツソウ
今回も湿原の花々を楽しみ、山の鼻に到着
最後のトイレを済ませ3.3kmの登り返しへ。
最後の登りをそこそこ効きます
鳩待に戻り、バスで🅿️に戻りました
もちろんバスの中ではマスク着用
アプリによりますと
走行時間 約7時間
走行距離 20.3km
累計標高差 ↑694m ↓698m
消費カロリー 3080kcl
うふふ 消費したなぁ
おまけは
帰路、ほっこりの湯で汗を流し、沼田のトンカツ街道のとんかつ富田でカツをいただきました
マスク着用で入店した温泉もとんかつ屋さんも、徹底したコロナ対策がされていました
もちろん、利用させていただく私たちが対策万全でなくてはならないことを肝に命じて、これからも行動致します