枝垂れ桜溢れる『身延山』

3月第3週、山梨百名山　日蓮宗総本山『身延山』へ。

身延山久遠寺近辺の駐車場より、奥之院参道西コースで登る。

まずは身延山久遠寺にお参りします。

何の予備知識も無く訪れ、境内の枝垂れ桜にびっくり！

朝一から大勢の（にわか😅）カメラマンが立派なカメラを構えてました。
　

境内脇のとてつもない階段をおります。

こわごわ降ります😿

まずは宿坊と支院の合間の舗装路を進みます

この辺りも見事な枝垂れ桜が咲き乱れている。

小さなトンネルを抜け進むと右手にまずは「妙石坊」

ここは、日蓮聖人が後に久遠寺の守護神の七面大明神日蓮聖人(龍女)に説法した石が祀られています。

女性の龍が七面山に飛んで行ったそうです。

良く整備された登山道参道を地道に登っていきます。

「松樹庵」

庵脇にゆく年くる年の撮影地となったビュースポットとあります。

その眺望がこちら。

山に囲まれた身延山久遠寺。

昨日案内板を新しく立てたとお話しされた住職さんは、とっても素敵で俳優さんのようでした☺️

素敵と言えば山中にたくさん見られた黄色×白色の三椏（みつまた）の花

そして岩合に咲く春、可憐なすみれ

こんなオブジェのような落ち木も楽しませてくれる

東洋一と言われる千本杉

樹齢250年以上の杉林

木の根本にも長い歴史あれ

追分感井坊

赤沢・七面山方面と身延山への分岐

身延山に向かっての尾根は風が強い

木々の間から雪の南アルプスにうっとり

登山口から3時間ちょっとで身延山山頂(1153m)

久遠寺奥之院「思親園」

日蓮大聖人御手植杉

山頂からのジオラマ

ジオラマの上の富士山にもうっとり

表参道である東コースで下山

下山途中には見所満載

杉林に三椏も満開

三光堂

金色に輝く大仏様

上ノ山 丈六堂

たくさんの立派なお墓を抜けると、久遠寺間近にも古い建造物

そして久遠寺に戻ります

枝垂れ桜の上に身延山を振り返る

最後は見事な枝垂れ桜に飾られた日蓮宗総本山にうっとり。

奥之院参道西コース〜山頂奥之院〜奥之院参道東コースの周遊

アプリによりますと

所要時間　5時間32分

総距離　13.9km

累計標高差　↑↓1135m

消費カロリー　2525kcal

3月曇模様の富士八景のひとつ「倉見山」へ

人混みには行けない状況が続く今日この頃、今週も山の中へ

都留市の「倉見山」周辺をプチ縦走

スタートは富士急「東桂駅」より登山口までは舗装路で約15分

かなり不可解な登山口

と言うのもお墓脇を抜け

こんな動物避けの柵の中に扉を開けて進む登山道

落ち葉フカフカの登山道

少し登って行くと祠(？) 

脇を抜ける登山道は急な登りへ

登山口にもこの後もよく出現する「熊出没注意」の看板

まだ寝ててね。。。

倒木の猿の腰掛け風キノコ

鹿除け柵の外、木々の皮を鹿さんが食べたのでしょう

同じ高さの皮がありません

松林の合間にたくさんの杉の植林がされています

新しい花粉無しの杉苗木でありますように。。。

そんな森林登山道を楽しみながら進む

鉄塔下にも案内板

そこそこの急騰を登る

ステキ模様の木に癒えながら

登山口から約2時間

曇り空の下、「倉見山」山頂(1256.22m)

富士八景なのに、裾野しか見えない

こんなに近いのに、残念

この地域も倒木がたくさん見られます

登山道にも倒木が多々あり上を行ったり、下をくぐったり

いくつかのピークを登り降り

三ツ峠へも降りられますが、もう少し先へ

寿駅方面へ

下の町が近づいて来ます

なんて良い色の石❤️

途中の案内板

クマガイソウ群生地。。。

熊がいそう群生地？

こわっ！

富士山が真っ正面に見られる展望公園

今日はこんな感じ

残念！

足下の草の新旧交代

春間近

赤い階段で下山

舗装路を約10分で「寿駅」

以前のブログでも挙げましたが

富士急電車ってかわいい！

スイスの登山鉄道とのコラボ電車は中もかわいい配色

かわいいも言えば

下山からの駅までの道で3トトロ&ネコバス

わんちゃんのイラストもなかなか

連チャントレーニングですこぉし傷み気味の足のため、本日の山行きは抑え気味に

アプリによりますと

走行距離　9.7km

走行時間　4時間5分

累計標高差　↑871m ↓713m

消費カロリー　1872kcal

おまけは都留市駅近くのより道の湯

とても気持ち良い温泉でした😌

2月最終週もプチ縦走 倉岳山〜高畑山

本日も冬トレのため、大月市と上野原市に位置する山梨百名山「倉岳山」から「天神山」を経て「高畑山」プチ縦走。

🅿️のある猿橋駅から中央線に乗り、ふたつ手前の簗川駅からスタート。

お山を見ながら、桂川に架かる梁川大橋を渡る

道は昨年の台風で車両通行止め

土塗れの道

登山道に入っても倒木がいたるところに見られます

沢を渡る橋も支える石が壊れていたり

倒木えいっと写真撮ったり😅

見失いがちな登山道にはこんなかわいい赤丸標

富士山か？

おにぎりか？

ジブリの世界観か？

沢渡りと林の中の登りを繰り返す

沢を離れて登って行くと立野峠

ここからは明るい尾根歩き

もち登りです

約2時間で「倉岳山」(990.1m)

コーヒーブレイクして下る

さらに登るを繰り返す

尾根にも倒木がそこここに

根っこが抱えているのは石と白っぽい土

山の木はとても過酷な環境で立っていることがわかります

穴路峠を越え

結構な登り降りを繰り返す

天神山(876.6m)

さらに登り降りし、雛鶴峠

倒木の登山道を進む

倉岳山から1時間弱で「高畑山」(981.9m)到着

たくさんの方がランチしてました☺️

さぁ下山

木々のアーチ

春を感じる黄色のお花の向こうに今登ってきたお山が見える

峠からの道と合流

林の中の登山道から沢の横の登山道

どんどん降る

突然エメラルドグリーンのオシノ貯水池

バスグリーンみたい😅

登山口には門あり

山乃神神社に一礼！

里に下りると春の訪れ

まだ2月だけど

軒先のにゃんこも春を感じてるよう

振り返ると登り降りした山々

そして駅に向かう方向には昨年登った扇山

虹吹橋から桂川をのぞむ

鳥沢駅より中央線で猿橋駅に戻り縦走終了

アプリによると

走行時間　5時間6分

走行距離　12.3km

累計標高差　↑1138m ↓1115m

消費カロリー　2313kcal

おまけは帰りに立ち寄った日本三奇橋 猿橋

これが猿橋

ここでも春が

春が

着実に春が訪れてるわ〜

わたしのブログは私の日記

あの時は...あの頃は...の覚書

なのでいつも同じような記事かも

まっいいか 読み返しやすいように広告とかつけず有料日記だし😌

なので読んでくださった皆さま ご勘弁を🙇‍♀️

2月 陣馬相模湖自然公園の生藤山周遊

今週も冬トレーニング、陣馬山の奥に位置する生藤山周辺を周遊しました。

中央高速「藤野」から陣馬山側へ進み県立鎌沢駐車場へ。

ほっこりする山里の中よりスタート

案内板に従って舗装路を上がって行く

銀色の鳥居の熊野神社

舗装路脇ですみれ発見！

まだ2月なのに。。。やっぱり暖冬なのかなぁ

里山の中腹の鎌沢休憩所(トイレあります)

梅が満開で青空と里山に映える風景

山里の立派な民家脇の登山口

植林と竹林の登山道

生藤山桜のプロムナード

菌に侵されてしまった山道の由緒正しい桜並木の再建とありました

富士山ものぞめる山中の桜の名所、是非復活して欲しいですよね

山道の祠に「お邪魔します」とご挨拶

そらに登って行くと登山道から少し下がったところに水場とあるので行ってみます

甘草水は、日本武尊が東国遠征の折に喉の渇きをうったえる兵のために岩をついたところ湧き出て来たと云われる名水

残念ながらそこからは水は出ていませんでしたが、その上も下も水が滲み出ていました。

こんなかわいい落ち葉も発見

三国山(960m)

大菩薩峠や雲取山が見えます

もちろん富士山も

手の上。。。

少し下り登り

生藤山(990.3m)

予報通り風が強くなってきました

結構な下り

ずっと尾根歩きのため強い風をもろに受けながら進みます

強い風の中、そこそこの登り降りを繰り返し

藤野町十五名山 茅丸(1979m)

さらに連行峰なる登り降りを繰り返す

途中、懐かしい(？)関東ふれあいの道の標識

超好みの色の木の皮

良いわ〜❣️

登山道は結構急峻あり

右手に陣馬山の山頂が見えます

三軒の茶屋とうっすら白い馬の塔

そしてひだりてには裏大岳山

いつも町から見るのと反対の形

醍醐丸(867m)

標識の和田バス停方面へ

和田峠までもうすぐですが、峠まで行ってしまうと舗装路をかなり下って戻るようになってしますため

こんな植林の中の下山

沢を渡ったり、沢脇も行きます

もうこの辺りではクシャミがとまらない

バリ花粉症！

こんな自然のオブジェに励まされながらの下山

植林と沢の山道から里山に出る

歩いてきた山の下のステキな里

和田の里の梅見所

にほんの里100選地 佐野川地区の茶畑

クシャミを連発しながら山里を楽しみながらバス道を行きます

かわいい消防所

ちょっと気の弱そうなかわいい消防士さんに癒える😌

少し登りなおしてスタート地の🅿️に戻る

飛び交う花粉の中の周遊

アプリによると

走行時間　5時間14分　

走行距離　12.4km

累計標高差　↑↓1051m

消費カロリー　2407kcal

おまけは陣馬のふもとの

夕やけ小やけ ふれあいの里の日帰り温泉

おおるりの湯　500円

入口の雛壇

貸し切り状態のキレイなお風呂で浴び放題だった花粉を流しスッキリ帰宅

山梨百名山、大月市と都留市に位置する「高川山」へ

最近のマイブーム　行ったっきり山歩き、つまり行きか帰りに電車やバスを利用するちょい縦走(^^)

曇り空の2月、大月駅近くの🅿️に車を止めて大月駅から一駅先の初狩駅に中央本線に乗って行き山歩きで大月駅に戻るちょい縦走。

初狩駅から登山口まではたくさんの案内板があり、キョロキョロあたりをみながら進めば間違いありません。

登山口からは植林の登山道

ちなみに登山口には仮設トイレも２つあります。

そこそこの斜度ありの登山道

男坂と女坂への分岐

根っことそこそこの急峻の男坂へ

つづら折りのハーハー登りでも見つけます

冬色の中の癒し

不思議な形の木

この木に何が起きたのかしら

駅から1時間ちょっとで「高川山」(976m)

曇り空の中でも凛とした富士山が裾野まで臨めました

さぁ、縦走です

下ります、登ります、を繰り返します

石に貼りつく植物が家紋のように見えたり

石を飾るような苔もステキ

尾根の背の登り降り

左側は中央高速や甲州街道を見下ろす

右側は都留市、リニアモーターの線路が見下ろせます

冬ならではの景観

春〜秋は木々で覆われた登山道とのこと

笹こぎ登山道も冬はまだ軽い

とにかく小さな登り降りを繰り返し、高川山から約2時間半でベンチのある開けた場所に出ました

戦争中、空からの攻撃を見張る監視所だったとか

下って来てベンチのあったところがむすび山だったと確認😅

下山から大月駅までは1.2km

駅にはこんなかわいい電車が並んでいました☺️

手前の赤いスイスとのコラボ電車、その窓に富士山号

ポップでかわいー❣️

駅前のザ.山梨 桔梗屋さんで和菓子を購入

おまけの温泉は檜原村の数馬の湯

今回は

約4時間、8.7km

↑696m ↓797m

消費カロリー　1827kcal

その数字より、下りのえげつなさを膝に感じた山歩きでした⛰

ほんのり雪化粧の武甲山を眺めながら『丸山』『日向山』へ

2月第2週、本日も冬のトレーニングしなきゃ。

以前のブログにもある『丸山』から少し足を伸ばそうと思い、芦ヶ久保道の駅の🅿️よりスタート。

国道を渡って、最初は舗装路を芦ヶ久保の果実山を登って行きます。

車道つっきり道も利用して上がって行く。

青空の下うっすら雪化粧の武甲山がどーん☺️

抜け道にも雪の跡

登山口近くの3年ぶりのわんちゃんに感動の再開

と思いきや大人になったわんちゃんにガブリとやられました(もち、相棒が😅)

たはは。。。

さて、登ろう。

植生の変わる登山道を登って行きます。

そこそこの急騰もあります。

トレーニングだ、より急峻を行こう！

なんちゃって😁

寒いですよ。霜柱もこんな厚さ！

残雪も増えて来ました。

3年前の積雪よりはまだマシですが。

上に見えるのが『丸山』山頂(960m)の展望台。

🅿️から約2時間のトレーニング、寒いベンチでコーヒーブレイク。

お人気山、たくさんの登山者がそれぞれ暖かいものを召し上がってました☺️

たくさんの山々を臨めます。

この後、大野峠周りで下山か正丸まで行くつもりだったが、アプリによるとどちらも短くない距離を車道歩きがあるようなので、登って来た途中に分岐のあった日向山に向かうことに。
下山開始。

分岐で日向山方面へ。

寒い林の中を下る

両脇の長い霜柱が寒さをよりあおる感じ

ザ真冬の登山道

林の中の鳥居もひっそり

民家のある舗道に出る

窓の猫の絵がシュール

ハイキングコースで日向山へ

少し登ると日向山(633m)の展望台

スタートした芦ヶ久保道の駅が見下ろせます

頂上の広場の小さな祠(?)

距離を延ばすために反対側の下山路に、横瀬駅に向かいます。

上の方とは違い、暖かく感じます。

こんな石のオブジェを楽しみながら下山。

木々の合間に『丸山』が見えます。

急な木の階段を下る

足元の葉がステキ

里山の神社もステキ

さらにビックリ！

見えます？

猪牧場！

とても警戒してる様子、山中の突進猪さんとは違う様子でした😅

さらに6番峠ハイキングコースで横瀬駅に向かいます。

ミドリがかった石ゴロゴロの沢を何度も渡ります。

冬色の林道から突然真ミドリの道が現れました。

ほんの一瞬でしたが、青々した笹の道でした...不思議。。。

そんないろいろを楽しみながら、マス釣りの施設脇に出ました。

さらにビックリ、しいたけの森？

中を見学させていただけました。

大好きな椎茸さ〜ん❣️

ここはとても大きな観光農園の一施設でした。

小山をキレイに整えた公園まであり、川魚や椎茸を焼いて食べられたり、いちご狩りが出来たり、大きなバスやたくさんの車が訪れていました。

売り手のおじさん自慢の苺と大好きな椎茸を購入して横瀬駅に向かいます。

途中の小屋にオブジェはやっぱりブコーさん🏔

横瀬駅から芦ヶ久保駅まで一駅、西武線に乗ります。

芦ヶ久保駅下車。

駅のすぐ下の道の駅に到着。

本日もオモロイ冬の周遊でございました☺️

アプリによると

行動時間　5時間20分

距離　14km

累計標高差　↑923m ↓981m

消費カロリー　2302kcal 😁

おまけは久々の武甲温泉♨️

下山時、滑って転んで少し痛い左肩と右膝外側を温泉にほぐしていただき帰路へ。

里山ちょい縦走 日和田山〜顔振峠

2月1日まっ晴れ、ゆっくりめのスタートになってしまったので近場の日和田山から高指山・物見山・スカリ山を経て顔振峠から吾野駅に下る里山ちょい縦走。

日和田山ふもとの🅿️からスタート

エベレスト登頂女性初のお医者さんでもあった田部井純子さんのモニュメント

「日和田山からエベレストまで」とありました

一の鳥居より男坂コースへ

こんな岩登り降りも少しですが味わえます☺️

ほぼ全てに巻道あります

神社前からの展望

巾着田がはっきり見えます

神社右手から登って行くと日和田山山頂

根っこの山道を下り登る

高指山は車道からすぐですが、「入ってはいけません」とされていたので通過

そして蝋梅の咲く茶屋の前

トイレがぼっとんからキレイに！

鳥の鳴く音姫つきでした😵

植林の登山道

小さく登り降りを繰り返し物見山山頂

「とうちょうきねん　さくらぐみ」の木のプレートがかわいい❣️

ちっちゃな春待ちのお花

案内板もなかなか良いのです

久々の北向き地蔵

少し舗装路を歩いてから登山道へ

スカリ山　ここ？

と、木にひっそり木の名前札あり

一期一会のおじさまに教えていただきました☺️

横向きの武甲山もステキ

雲もイーですね

さらに小さく登り降りを繰り返すとぽっかり開けた尾根

さらに林道の登山道を行くと現れました

諏訪神社

神社下、ほっこり暖かい日差しの下でカップラーメンを食べてコーヒーを飲む

登山道脇の光る葉の下に赤い実

冬でも癒しはあるな　なんて思いながら進むと舗装路を経て顔振峠

茶屋の脇から吾野駅へ向かいます

下ります

途中、木の株の中、ひっそり狸さんとふくろうさん

車道ではなく山道を選択すると水がちょろちょろ湧き出ています

車道に出ると、飯能市の看板

下のMU-MAくんなるご当地キャラクター(?)

舗装路を下ります

途中、相棒が見つけた葉っぱ

良いなぁ。。。手作りへのインスピレーション

なんてね

早過ぎる春の気配

里には芝桜まで咲いてました

集落の中にホタル生息地

小学校の名前も良いね

奥武蔵小学校、すぐ近くに奥武蔵中学と奥武蔵保育園もありました

国道下を通り、高麗川を渡ります

この辺りは秩父街道

手書きの地図がなんともポップ

吾野駅の駅舎に到着

ひだまりのベンチで30分待って西武線に乗ります

↓通過した新レッドアロー

3駅先の高麗駅で下車

日和田山ふもと🅿️に向かう途中、高麗豆腐屋さん

寄せ豆腐や味噌豆腐を購入

高麗川で向かい合う白鷺とアオサギ

そしてフェンス下の石垣に猫

見えるかなぁ

みんな春みたいな日差しにリラックスしてるみたい

こんな冬のトレーニングを兼ねた里山ちょい縦走も青空の下だと気持ち良いです😌

アプリによると

活動時間　5時間21分

距離　15km

累計標高差　↑1030m ↓957m

消費カロリー　2451kcal

で、おまけは久々のサーティーワン

今日だけ　今日だけ