相変わらず くうとそらはなかよし
暑くなってきてるのに こんなにベッタリ
くうが紐で手をつれば
(仕事場の私に家族から「くうが手を骨折(?)」とLINEが…はあ?)
そらは同じ紐(エプロンの紐だし)で「丹下佐善(?)」
同じ目線のくうとそら
寝子 くう
寝子 そら
暖かくなってきて そりゃあ もー そこらじゅう くうそらの毛だらけさー❗
つてテレビ見てるんかい❗
何か?!
いえ…私が掃除します…
よろしく
そして私は今日もネコ毛をつけて歩く😅
相変わらず くうとそらはなかよし
暑くなってきてるのに こんなにベッタリ
くうが紐で手をつれば
(仕事場の私に家族から「くうが手を骨折(?)」とLINEが…はあ?)
そらは同じ紐(エプロンの紐だし)で「丹下佐善(?)」
同じ目線のくうとそら
寝子 くう
寝子 そら
暖かくなってきて そりゃあ もー そこらじゅう くうそらの毛だらけさー❗
つてテレビ見てるんかい❗
何か?!
いえ…私が掃除します…
よろしく
そして私は今日もネコ毛をつけて歩く😅
6月 まだ残雪がちらほら 活火山を実感の『草津白根山』
2014年から噴火警戒レベルが「2」に上がってしまってから、『湯釜』から1Km内は立ち入り禁止となっていてレストハウスからの周遊は出来ません。
と言うことで、本白根山登山口(白根火山ロープウェイ山麓駅)よりスタート
ロープウェイ山麓駅の🅿️に車を停めて まずは情報収集のため駅の建物へ
するとこんな注意書き⚠️
そこでお仕事されている女性に伺ったところ、なんと山開きは来週の日曜日6/17!
「自己責任での山歩きを」とのことで ロープウェイには乗らず、現在○のついているコースで登ることに😊
ゲレンデ内の沢沿いのコース『清水沢コース』
両脇は新緑、その中につつじのようなピンク紫の花「ムラサキヤシオ」がポツポツ咲いてます。
そして岩の上には『コイカガミ』の可憐な花
ケッコーな斜度のゲレンデをえっちらこっちら
途中 こんな雪渓を登る
ロープウェイ山頂駅直前の傾斜には 、「つくし」
そして「フキノトウ」
雪解け やっと訪れた春 ですね。
今年何度めかの 春に感動!
ロープウェイ山頂駅より「本白根山コース」へ
山歩き前のため そっと脇から入山
整備された木道
しばらく歩き進むと、すり鉢状の「中央火口」が広がります。
この辺りはハイマツとコマクサ(まだでした)が群生
中央火口の向かいに「竜王岩」が聳え立つ
その手前まで火口を見ながら木道を進みます
天気は怪しくなってきましたが、なかなかの景観
「竜王岩」への登りの手前、右手『本白根山最高地点』へ
最高地点2150m
いよいよ雨がポツポツ
雨具を着て、すぐに折り返し「竜王岩」白根山展望所(2145m)へ
青空から一転の雨そして風
山には雨具が必須ですよね!
ハイマツとササの中の木道を「鏡池」経由で周遊
途中 雨で光る「コイワカガミ」上はまたつぼみ
タカネザクラ
そして雪の残る鏡池
新緑がまだの やっと芽吹き始めた木々の間に、立ち入り禁止の『お釜』が見えます
木道の脇には、こんなかわいい小さな花畑
足元には始まったばかりの「芽吹き」があちらこちらで見られます
色もさまざま よぉくご覧あれ そして遅い春を感じましょー😊
ロープウェイ山頂駅手前から「清水沢コース」を下ります
急斜面の足元のこじゃりに注意しながら
「コイワカガミ」にみとれます
噴火警戒レベルは6/7に「2」から「1」にさがったそうですが、立ち入り禁止地域の解除にはまだ時間がかかるそうです
情報を確認してからコースを選択してくださいね。
古いブログで情報を得て、レストハウスまでドライブ 折り返し なんてことにならないように…私のことですね😅
さぁ麓の草津温泉へ
お車は温泉入口付近の観光パーキングに停めて歩いてくださいね
温泉街の車は迷惑です
って「温泉まんじゅう」で有名な『本家ちちや』の方に教えていただきました😁
これが有名な…草津の湯畑」です
ランチとディナーの間時間で、まんじゅうしか食べられませんでしたが、草津温泉は観光客で賑わう老若男女が楽しめる華やいだ温泉街でした。
お腹のすいた私たちは「草津温泉」に来てお湯に浸からず、🅿️近くのお寺の一角に建つ「遅咲如来」で遅咲くことお願い(😅)して帰路へ。
途中「浅間酒造観光センター」で買い物をし、上州豚を食す
インター近くの「渋川温泉スカイテルメ」で入浴♨️
どちらもきになる方は調べてみてね!
ってブログに⤴️ない私
すみません😢⤵️⤵️
渋川・伊香保インターから草津までの道には「道の駅」がいくつもあり楽しめます。
相変わらずシリキレトンボのブログで😞💦
遅い春を満喫、初級者も楽しめ、道中オマケもたくさんある『草津白根山』
これからの季節にオススメですぅ❗
布地のショルダーバックを数点仕上げました
全て 今ハマってる飛騨高山の小鳥屋さんの刺し子糸で刺繍をしたオリジナルです
黄色やオレンジのお花を丸くアレンジしたデザイン
中袋は二重に仕上げ ポケットもつけました
そして お揃いのペン(めがね)ケース
丸く配置した刺繍
刺繍のお花は街や山で撮ってきた物を デッサンし 図案化したオリジナルデザインです
ポケットをたくさん張り付けたバック
ひとつひとつのポケットにも刺繍を施してみました
中にもポケット
お揃いのペン(めがね)ケース
刺繍はデッサンを素に こんな感じ
別布にあわせて たくさんの小花を丸くアレンジしてみました
中にはポケットを
お揃いのペン(めがね)ケース
たくさんの小花を丸くちりばめた刺繍
飛騨高山の小鳥屋さんの刺し子糸は とても控えめな発色で 素朴な布との相性が良いのです
他には夏らしいオフホワイト地のショルダーバック2点
小花や小さなパッチをちりばめて
遊んでばかりいるわけではありません😄
ミンネにUPしますので 作家『chirl-s』を 覗いていただけたらhappyです❗
先週登った奥秩父の盟主『金峰山』のお隣山
岩の山様がカッコいい『瑞牆山』
本日はメンバーに初登山がいるので 「瑞牆山荘」からの短いコースを選択
まぁ前日 ひとつ前のブログに揚げた80kmチャリ走の後ですし😜
前回の『金峰山』と同様 瑞牆山荘🅿️より新緑の登山道を「富士見平小屋」目指します
途中 先週は咲いていなかった山つつじがとてもキレイ
本日はカメラマン(ミラーレス一眼購入したて😅)が同行のため春~初夏のキレイな写真多数あり
そんな気持ちの良い森の中を50分程歩き「富士見平湧水」
美味しい軟水を飲んで「富士見平小屋」へ
本日は小屋の手前の『みずがき山』登山口へ
まずは沢まで下ります
新緑と青空がのぞく 沢を渡る
左手に大きな『桃太郎岩』
見事に割れた大きな岩を支える木々
この光景 日本ならでは?
これもね
少し行くと木の階段
ここからは大きな岩のオンパレード
よじ登れ
そして鎖場
人気山の宿命 大勢の登山者のため 登りの方下りの方 交互での通行
急ぐと危険 岩に負ける膝 強打😢
そんな中 先週皆無だったシャクナゲが岩の合間にチラホラ咲きだし 痛み遠退く😅
左手にひときわ大きな岩がそそりたつ
先週登った『金峰山』が木々の上に見えて 先週を思い出し 感動
ひたすら岩をよじ登り 行く先にポッカリあいた空間 もしや
青空の『瑞牆山 』2230m登頂
人は多いが 景色は最高
下から見上げた大きな岩と その彼方に南アルプス
そして左手には『金峰山』五丈岩がポコ
早いお昼を食べて下山
今度はひたすら岩の間を下る
大きな赤い岩を支える1本の木
そして こんな可憐な花を見ながらの下山
踏まないてね
あっ新緑の森の中に「ヨーダ」が!?
近づくと小熊のような倒木でした😄
今回のコースはコンパクトに登れるが 新緑の森や咲きだした花々、そして岩場・鎖場が楽しめるとても凝縮された良いコースでした☺️
新緑やシャクナゲ・山つつじを見るなら今ですよ❗
帰路の小川沿いも新緑でドライブ最高
途中 車停めてゆっくり景色に浸ってください
癒されますよ~
そして今回も「増富ラジウム温泉」へ
先週はまだだった田植えが終わったその向こうが 日帰り温泉
とても楽しい日帰り山旅でした🎵
中央高速の渋滞がなきゃあなぁ…トホホのホ
荒川土手の「秋ヶ瀬公園」🅿️よりスタート
公園内を少し走って 次の「羽根倉橋」で右岸へ
荒川サイクリングロードはチャリダーのメッカの1つですが、ロードが広くて走りやすい。
とは言え、たくさんの野球場やサッカー場やゴルフ場、消防訓練や駅伝もやっていたり、ジョギングやお散歩、中学生の○○ハイクetcで たくさんの人々が行き交います。
「岩淵水門」を通り抜け
ひたすら走る
河口まで6km地点 風は向かい風
スカイツリーが右後ろになりつつある
向かい風ビュンビュン走はあきたな
『スカイツリー』の辺りで美味しい物食べよ😁
と『スカイツリー』見ながら街中へ
考えてみると『スカイツリー』へはいつもチャリだなぁ
本日はお日柄も良く、『スカイツリー』近辺では「ご当地キャラクター フェスティバル in すみだ 2017」なるものが開催されています
「おしなりくん」「カッパのコタロー」「ソラカラちゃん」がいないなぁ
この近辺のキャラクターじゃあないなぁと見ながら美味しい物探し
まずは煎餅屋さんの「みりん堂」
ぬれ煎が有名で「ぬれ煎」が有名らしく「ぬれそふと」なるぬれ煎の間にアイスがサンドを購入
貴重なキャラ缶もゲット😊
あと3つは食べられる美味しさ💗
「おしなり神輿」「バーバースカイツリー」
お腹がすいた「ごはんだ ご飯だぁ」
てことで『鳥・魚 お食事処 なりひら』で
Aセット
焼き鳥丼
そして夏のオススメ 焼たけのこ
なんでメニュー画像?
そりゃあー あ➰た 食欲に負けて撮る前に食べちゃったから😅
当然 二人分ですから
定食は千円で大満足 リーズナブルなうえに ここでも缶バッチ2個ゲット
今度はお魚の定食も食べたい
さばきの上手いお店のお姉さんの笑顔もステキでした💗
お近くにいらしたら 食べてみて
そして『とうきょうスカイツリー駅』前
赤い絨毯に「太郎次郎軍団」がスタンバイ
最初立ち止まるのは私たちだけでしたが、「太郎さん」の巧みな話術と「次郎くん」のスマホ芸で見る見る間に人だかり
「次郎くん」の品のある涼しいお顔が凛々しくて
玉芸やらジャンプ芸やら最後まで惹き付けられました
もちろん御祝儀(?)はお札で☺️
スカイツリー近辺を離れ「隅田川」
振り返ると橋の向こうに「墨田区役所」「とスカイツリー」
この辺りはお散歩にもってこい
さらに街中を荒川に向かって走る
ずっとスマホのmap片手に走行のため 充電がヤバイ😞💦
で最後に「尾久駅」近くで「あんみつ」ののほりで見つけた『山内商店』さん
お店の方、パンフによると「茂さん」が気さくでとっても親切な方でした。
大好きな「あんみつ」と「沖縄黒蜜」を購入
おまけに「刺身こんにゃく」をいただきました
これはふっくら大きな梅干しの入った「梅餡蜜」美味しかった❗
絶対にまた行きますからね😊
そして 荒川サイクリングロードに戻りまたまた向かい風の中 西日を浴びながらひたすらゴールの「秋ヶ瀬公園」を目指し爆走
お疲れさん
爽快で 楽しくて 美味しくて 疲れた 80kmのチャリ周遊でした
チャンチャン
5/20 青空の下の登山はGWに『茅ヶ岳』から臨んだ『金峰山』
中央高速「須玉インター」より「増富ラジウムライン」を通り 『瑞牆山荘駐車場』へ。
登山口から瑞牆山・金峰山ともに『富士見平』へ
木々の間から時々見える『瑞牆山』を横目に新緑の森を行きます
50分程登ると『富士見平小屋』のすぐ下に『富士見平湧水』
とてもとても美味な軟水
少し脇道にそれますが 絶対に飲むべきですね!
そして鹿ソーセージや窯焼きピザの食べられる『富士見平小屋』
前には色とりどりのテントとくつろぐ登山者
ここから『瑞牆山』・『金峰山』登山道は分かれます
ここで相棒と相談
今日は「行けそー」と言うことで『金峰山』へ
苔とまだまだ咲かぬシャクナゲの登山道
登山道の下に『大日小屋』が見えます
上を見上げると『大日岩』の岩壁
足元には苔と小さな白い花
花はまだまだのようですが なんとも素敵な色のコントラスト そして可憐なフォルム🍀
なんて言うのもつかの間
鎖場です!
そして『大日岩』
雪の残る登山道を進みます
やっと稜線に出ましたぁ
これから行く稜線が見えます
一番奥 大きな『五丈岩』の先が『山頂』です
下はこんなにキレて
大きな岩の間を登り下り
蛇紋岩とは違いここの岩は花こう岩で 比較的滑らず 通り抜ける風が気持ち良い稜線です
雪の残る稜線の先にそびえる『五丈岩』
『五丈岩』直下には鳥居
登っている登山者がいましたが、たいがいが途中で断念
帰路ネットを見ると「ここはロッククライミングの経験者がトライすべき」とありました
そして『金峰山』山頂2559m
その上の岩によじ登り 今来た稜線を振り返る
富士山・南アルプス・中央アルプス・うっすら北アルプス・八ヶ岳
『五丈岩』下で昼食
高い山の上 気圧でキャラメルがプックリ
飛行機の中みたい
バックの岩と苔の色合いも良いですよね➰
さぁ 来た登山道を戻りましょー
実は始めこそ「今日は行けそー」でしたが 登るに連れて足が重くなり 息もあがることも多々ありました
梅干しのお菓子やこまめな水分補給をいつも以上に繰り返したどり着きました
そして稜線の展望や 大好きな岩よじ登りに助けられ 苦しい中充実した山歩きでした
各小屋にはトイレがあり 利用料100円の箱が設置されています
山での管理はとても大変だと思われます
利用の際には 必ず利用料を払いましょー!
私にはそのぐらいしかできないし
次は『瑞牆山』だな😄
2週間前は まだかなり雪が残っていて少し心配でしたが 本日は青空新緑 絶好の登山日よりでした⛰️
おまけ
帰路『増富の湯』へ
ラジウム温泉は19時(冬は18時)までですのでご注意を。
道を挟んだ河原では「火祭り」が開催されていました
練馬光が丘の中央に とにかくステキなガーデンが昨年オープンしました。
もともとあった薔薇の公園のすぐ横に薔薇だけではなく、色とりどりの花々がガーデニングされています。
アーチやトレリス、レンガやベンチが上手に配置されていて、うっとり❤️
もちろん薔薇
薔薇
だけではないのです
ブルー
ホワイト
イエロー
ベンチのりす
どちらも素敵でしょー?
とにかく咲き乱れています。
5月中がおすすめです。
5/3〜28 Spring Festivalが開催されているそうで、色々体験も出来るみたい。
詳しくは練馬区のHpを確かめてみてください。
前からある薔薇の公園も色とりどりの薔薇バラばらが楽しめます。
バラ園と言えば『深大寺植物園』にここ数年春秋、父上母上を誘っていましたが、ここもコンパクトだけど色とりどりの花々を愛でることができて良かったです。
入園料もなく、近隣にパーキング(商業スペース)もあり、お帰りにお買い物も出来てGood!
決して回し者ではありませんよ(笑)
撮影してきた花々は、デッサンして刺繍の図案に。
さあ 四季の香を作品に生かすぞっと!